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岡上さとやま探検隊
えにっき
さがす! つくる! つかう!!!_2013年9月29日
隊長:伊良原 満美(いらはら みつみ・漆造形作家)
たんぼの稲もすっかり黄金色になりました。
気持ちよい抜ける青空のもと、はじめての探検隊出発です。
初日は、漆造形家のみつみっち隊長と、代々大工さんの鳥海さんを訪ねました。鳥海さんのご自宅には、禅師丸柿の古木もあって、裏庭には現役の竃(かまど)や綺麗に重ねられた薪の壁、木っ端が貯められた小さな物置もあって、昔からの暮らしを知らないこどもたちは興味津々。竃は、つい先日終わったばかりの13年ぶりにあった地元のお祭りでも炊き出しに使用されたそうです。そして、今でもお風呂は薪をくべて焚いているそうです。
駅から離れた谷戸の深い付け根のあたりには、まだ里山暮らしの面影が残っているようです。
工房では道具の実演、びっくりするようなおおきなのこぎり(太い丸太を切るそうです)に圧倒したり、裏の作業場ではかんな仕事をみせていただきました。みんな削られたかんな屑を競うように拾いました。陽の光に透かしてみたり、くんくん匂いをかいでみたり・・・
さっそく隊長から道具の使い方を教わりながら、様々な道具や材料を使って、思い思いの造形物を作りました。5歳の最年少隊員ものこぎりやトンカチに挑戦。太い木の枝を、目を白黒させながら切り落としては出来た嬉しさを噛み締めていました。
できあがった作品は、みつみっち隊長がお預かりして、漆で仕上げのお手伝い。3月に予定している発表会で登場の予定です。
みなさまどうぞお楽しみに!
photo:Masayo Terabayashi









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