岡上さとやま探検隊
ワークキャンプ
冬の
週末ワークキャンプ!2018
2月10日〜11日に、奇跡の緑地保全地区・岡上の雑木林で週末ワークキャンプ第2回目を開催、無事終了しました。基礎が痛み損傷の大きかった茅葺小屋を建て替えるため、第1回目のワークキャンプでカヤを刈り取り、小屋を取り壊しました。
おかげさまで第2回目には岡上内外から50名ほどの参加者がありました。ありがとうございます!
NPOかわさき自然と共生の会の後藤さん、高橋さんにご指導いただきながら、基礎づくり、竹の切り出し、丸太の加工、棟上げまで進み、快挙!子どもたちチームは小屋のファサードをかためる笹をせっせと運んで天日干しにしてくれました。
週末ワークキャンプのもうひとつのお楽しみには、昼間の疲れも忘れる美味しいお野菜&お米をふんだんに使ったお料理を囲んだ交流会。小さなガスコンロ2つの公民館のキッチンで、当日入手できるお野菜、材料で・・という高いハードルをプロの料理家テツさんが軽やかに、楽しげに飛んでくれました。畑のパクチー餃子、フレッシュで甘い白菜餃子をはじめ、色とりどりのカブやリーフ類のフレッシュサラダ(大きなボールに花畑のようでした)、差し入れのかぼちゃのスチーム、逸品里芋の唐揚げ、三澤さんの単循農法のお米&赤米、etc..
天候不順で質のよい野菜を入手するのも難しい時に、夢のようなテーブルでした。もちろん、参加したこどもたちも喜んでお腹いっぱいいただきました!
ワークキャンプ活動内容・魅力と今後
川崎市北部の飛び地「岡上」は、大部分が「市街化調整区域」に指定されているため、雑木林や田畑の緑が別世界のように沢山残されています。その中でも川崎市の「梨子ノ木特別保全緑地」では、NPO・かわさき自然と共生の会(ともいき)が毎月の定例活動で樹木や野道の手入れ、素晴らしい環境教育活動を継続されています。
ただ、カヤ(茅)刈りなどの作業が、シニア層中心のNPOの方々だけではなかなか大変なこと、茅葺小屋の建替作業を、次世代にも体験してほしいと有難いご提案をいただいたこと、さらに新宿から30分なのに魅力がいっぱい残される岡上をもっと岡上内外の方に知ってほしいなど、呼びかけに応じてくれた岡上に住む有志が中心になって、週末ワークキャンプ企画が立ち上がりました☆今後、年4回程度のキャンプ開催の継続で、茅葺小屋のある緑地の景観維持、谷戸に自生するヨシの手入れ、緑地保全活動のお手伝いと次世代へバトンを渡すことができると考えています。
次回は2018年5月中旬の土日に開催の予定です。いよいよ茅葺き作業にはいります!
サスティナブルな里山循環や畑づくり、茅葺小屋の構築や知恵の共有、野外料理、こどもの野遊び、キャンプを伴う地域コミュニティづくりなどにぴぴっと来た方、ぜひお誘いあわせてご参加ください!
*学生さん、お子さん、日本語が母国語でない方、大歓迎。英語対応可能です!There is English speaker!
*キッズサポートのボランティアも大募集!
炊事、交流会、作業の間、子どもを一緒に遊んだり、世話したり、危険を回避してくださる方。またはこどものいる環境に関心のある方、人数が集まればキッズプログラムを一緒にしましょう!
*夕食、朝食など食事の支度をお手伝いしてくださる方も大募集
[企画・世話人・協力]
開澤真一郎・開澤裕美・宮田良亮・堂前雅史・鈴木敦子・坪谷彩子
岡上さとやま探検隊 アイデアスケッチ NGO法人NICE
NPO法人かわさき自然と共生の会
和光大学地域流域共生センター
岡上町会









