岡上さとやま探検隊
えにっき
岡上の風景はどんないろ?_2013年12月15日
隊長:坪谷 彩子(あ〜さん・アーティスト/デザイナー)
初冬のさとやまをたくさん歩いて、遊んだ記憶の色をそれぞれが紙の上に再現しました。
子ども隊員たちが手にしているB6サイズの黒いカードは「つぶつぶめがね」。分館室内で岡上の四季色とりどりのスライドをみたあと、隊長のあ〜さんから提案「今日はつぶつぶめがねをとおして風景をみてみよう!」。すると・・・すっと遊びにはいってくるひと、どうして?ないほうがよくみえる、などなどみんな口々に意見を伝えてくれていました。
そとはもちろん真っ青な冬晴れ、小春日和。霜が溶けて濡れた地面や枯葉を踏んで、冬野菜たちが透き通って青々しい営団農地のなかを歩いてゆきます。
今回は天神谷戸(*)に続く谷を見渡せる山田美智子さんの柿畠まで。時折立ち止まってつぶつぶめがねを通して風景をみたり、輪になってまわって遊んだり、隊員のみんなの歩き慣れた道を探検しました。
目的地の柿畠につくと、みんなから歓声が!す〜っと広がる風景です。見渡す限り空。残念ながら普段は入ることができない私有地です。
さっそくつぶつぶめがねで草花や風景を観察するとしばし解散、みんな思いの探検です。
分館に帰ってきてからは、あらかじめ用意してあった様々な色紙をつかって、みんなが探検でみつけた記憶の色を次々にコラージュ(紙の切り貼りなど)で表現できました。風景を再現するひと、つぶつぶや、おはなしを描いたひと・・
それぞれの色を集めて、床のうえにひろげてみました。どんな風にみえますか?
3月の発表会の時に、みんなが集めたさとやまのいろをあ〜さんがコラージュして、さらにおおきなさとやまの風景を再現してみます。ぜひ、またさとやまのいろをみんなでみてみましょう。
どうぞお楽しみに!
photo:Masayo Terabayashi








